女子医学生むにえる

ストレス耐性のない女子医学生が女医になるまでのドキュメンタリーブログ。医学部生活や本の紹介をするよ!自称グルメで好物はラーメン。

語彙が2語しかない中国語オンチ大学生が中国の大学生と交流して日本の将来を案じた話

日記的な記事。 ニーハオ。しぇいしぇい。しか喋れないむにえるが、中国に初めて行ってきました。

中国語は大学でも授業を取ってなくて、旅行先としてもあまり中国に行きたいな〜とは特に思ってなかったむにえる。

中国の大連理工大学で大規模な国際友好交流大会があるらしいよ!一緒に行ってみない?と親友に誘われ、いい機会だと思って行くことに決めました。

友好交流大会でもないと、一生中国に行くことがないんじゃないかと思ったんですよ。

現地の学生とお話が出来ることもそうないですし、しかも宿泊費とか食費、プログラム参加費が無料!!

お得に中国文化を味わえると思って参加してきました。

ちなみにホテルはこんな感じで無駄に広くて綺麗でした。トイレ詰まったけど。

中国人大学生は日本人大学生より勤勉だと思う。しかも、圧倒的に。

プログラム中は、バディの中国人生徒が一人一人学生についてくれたんですが、み〜んな、日本語上手なんですよ。

外国語学科以外の生徒で、趣味で日本語をしている学生と一緒にご飯を食べたんですが日本語上手。

どれくらい上手かっていうと、ニーハオ;こんにちわとシェイシェイ;ありがとうしか言えないわたしとでも難なく日常会話が全くタイムラグなく出来るくらいでした。

日本語で言う「えーっと・・・」もほとんどなく会話できる。やばい。

みんな勉強家すぎてこっちの語彙力が落ちそうなんですけど。

日本語を本格的に勉強したのはいつからか聞くと、大学1年生から、って言うので驚きです。

その人だけじゃなくみんなそんな感じ。

わたしのバディはまだ2年生。伊東歌詞太郎が好きで、ただいま放送中の「わたし、定時で帰ります」を見てる。

4年生の日本語ペラペラボーイズたちによるとTOEFL96点や100点がゴロゴロいるんだそう。

この点数だと大体のアメリカの大学の入学基準が通るくらいのレベルだったはずです。受けたことないからわからんけど。

ほぼ年中、朝6時半に起きて、朝7時から夜9時まで勉強してる、それでも勉強してない方らしい。

11時まで毎日勉強して、12時までアニメや漫画を見て寝るよ!という子も。

大学生の間中、そんなに勉強してる日本人大学生はどのくらいいるんだろうか。

中国の大学はほぼ全寮制のようで、寮に入ってない人はとても少ない。狭い4人部屋でみんなで切磋琢磨しあってるみたい。

背景には中国の人口問題と激化してる受験戦争がある

聞くと、小さい頃からみんなで勉強しまくる文化があるようです。

高考(カオガオ)という日本でいうセンター試験にあたる試験があるんですけど、それが日本の比じゃないくらい大変そう。

高校3年間はマジでつらいみたいで、試験受ける「前」に命を絶つ人もいるほど。

日本みたいに浪人するっていう選択もないみたいで、落ちたら専門学校行くとからしい。

また、中国の多い若者に対して、いい大学の枠が少なすぎるみたいです。

北京大学入るにはほぼ満点が必要みたい。

しかも、大学ごとの個別の入試とかはないみたいなので、高考は国が大注目のイベントだそう。

学歴社会が根強いので、なんとしてでも受かろうとする輩もいるらしくてカンニングが問題となってる面もあるそう。

そんな感じで大学入試を突破して、大学では全寮制でみんなで頑張る。そういう環境で中国人大学生はグングン語学力とか他の産業を伸ばしてて、今後の日本に勝ち目はあるのか・・・?という感じです。

ゆるゆる大学生活に、少子『超』高齢化。

どんどん日本が先細りになっていくんじゃないでしょうか・・・

東京大学とか京都大学などなどの学生が、頑張ってくれてるのかな。

でも、中国人の親たちは子供にこんな環境で勉強させたくないと、ゆとりのある大学生生活のできる日本やアメリカなどに留学させる親もいるそうです。

わたし自身、すごいなぁ、見習わないとなぁとは思いましたが自分が中国の環境で育って学歴積んで社会に出るのは嫌だなと思いました。

でも、こんなに頑張ってる人たちが大量に海を越えたすぐ近くにいるんだよって中高生に教えたいですね。

このブログを読んだ高校生以下のそこのあなた、ぜひ自分の未来を日本という国でつかみ取ってくれ。

中国で感じた日本が『まだ』優っているところ

中国に良くも悪くもなんの感情を持っていなかったわたしが見てきた中国で、これはちょっと・・・と思ったこと。

  • トイレが汚い、しかも拭いた紙をゴミ箱に入れなきゃいけないのがやだ

  • 瓦礫、ゴミの山がそこら中にある

とかですね・・・

実際話してみたら中国の大学生は日本の大学生と大きくは変わらない考えをしている

日本のドラマやアニメや漫画が好きな人も多いし、中国版LINEみたいなの使ってるし、ぺんちゃんのスタンプまであったし。

一部の社会に出てる人の中で過激派はいるけど、大学生は優しいですって自己申告してくれたし。

笑顔あふれる歓迎をしてくれるいい人がたくさんいる国でした。

こういう交流大会が草の根運動的な感じに、世界平和に結びつくきっと。

もっと発展して、中国がもっと彼らにとって住みよい国になってくれたらステキだなと思います。

読んでくださり感謝!

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